あなたは便秘でお悩みではないですか?

実は、ここみの夫も頑固な便秘なんです。
4,5日は当たり前、7日間になることも!


ヨーグルトを食べたり、野菜を多めに食べるなど
いろいろと工夫してきましたが、なかなか改善できません。


最近ではついに、薬に頼ることに!
そんな、夫の腸内の様子はどうなって
しまっているのだろう?



実は、夫の両親はがんで亡くなっているのです。
もしかすると
腸内環境が悪くなっているのでは?



と、なんだかとても心配になってしまい
腸内フローラの様子を調べることができるという
マイキンソーで調べてみたんです。


その結果や登録など注意したいことも
お知らせしようと思います!


まず、マイキンソー検査では、
次のようなものが届きます。

マイキンソー検査キット


まずマイキンソーで届く検査キットはこちら。


ガイドブック・採便キット・返送用封筒
が送られてきます。



採便キットを送っても、キットIDが登録されていないと
データの持ち主がわからないため、分析ができません。


なので、先に登録を済ませます。

※私は後になってしまったので、
分析結果が遅くなってしまいました(-“-;A …



そして、分析が終わると登録したメールに
通知してくれます。

分析結果は、マイキンソーのサイトに
ログインし、見ることができます。


マイキンソー検査でわかること



マイキンソー検査では、次のことがわかります。


  • 腸内細菌タイプ
  • 太りやすさ
  • 腸内細菌の多様性
  • 腸内の主要菌割合
  • あなたの腸内細菌の組成



順にみていきますね。


腸内細菌のタイプ




出典:マイキンソー

腸内細菌のタイプはB型。

やせ菌といわれるバクテロイデス属の細菌
多く含まれているよう。


我が家の食事は、和食がほとんど。

あっさりした味付けが多いですが
タンパク質不足にならないように気を付けています。


また、夫は麺類やご飯が大好きなので
炭水化物の重ね食べにも気を付けているんです。


「高脂肪の食事を好む傾向」とあるのは
ちょっと意外でした。


やはり、毎日の食事内容にあった腸内フローラが
形成されているようです!


腸内細菌タイプは次の種類があります。

腸内細菌のタイプ(エンテロタイプ)について

全人類の腸内細菌のタイプは、血液型のように菌の種類により
3タイプに分類されると言われています。

R型
ルミノコッカス属の細菌が多く含まれる。
日本人やスウェーデン人は8割以上と言われています。

B型

バクテロイデス属の細菌が多く含まれる。
米国人や中国人の多くが該当と言われています。

P型
プレボテラ属の細菌が多く含まれる。
中南米の人に多いと言われています。

混合型(BP型、BR型、PR型)
R型、B型、P型のうちの2種類の混合型です。
1種類の属の菌が優勢でない場合は、この型に分類されます。
次回の検査で、どちらかの型に近づく可能性があります。

出典:マイキンソー




太りやすさ



出典:マイキンソー


ここでは太りやすいかどうかがわかります。

腸内フローラを構成する菌の割合で
その人の肥満しやすさがわかるのです。


ファーミキューティス門とバクテロイデス門の比率
FB比を目安にするというもの。


太りやすい人ほど、ファーミキューティス門の比率が
多いという研究結果が報告されています。

門というのは、細菌を含めたすべての生物の
分類のことだそう。


門・網・目・科・属・種・株に分けられて
いるものです。


バクテロイデス門には
バクテロイデス綱、フラボバクテリア綱、スフィンゴバクテリア綱
があり、その下にはさらに約60の属が含まれています。


ファーミキューティス門には、約200もの属が含まれているそうです。


そして主人の場合、肥満の度合いは0.79。
平均値は1.00なので、少し太りにくいということですね。


実は、5,6年前までは今よりも10㎏ほど太っていて
76㎏くらいありました。


でも、段々とスリムになり今は65㎏~66㎏くらいなんです。
痩せたのは、食事内容が変わったことかなと
思います。


でも、「あまり痩せるといやだな~」というのが
主人の口癖 なんです。(;´Д`A



腸内細菌の多様性



出典:マイキンソー


自然に近い生活スタイルを持つ民族ほど腸内細菌の多様性が高い、 あるいは腸内細菌の多様性が高いほど病気になりにくい、といった研究成果があり、腸内細菌の多様性が注目されています。健常な成人では4-7くらいと言われています。


主人の場合は5.15%で平均的な数値。


腸内細菌は、1000種類1000兆個もあり
およそ善玉菌(2):悪玉菌(1):日和見菌(7)
割合で構成されています。


今までは病気にならないためには
そのバランスを保つことが大事といわれてきました。


ですが最近の研究では、腸内フローラの多様性
注目されているのです!


腸内フローラを構成する菌が同じ種類のものばかりよりも
様々な種類の腸内細菌が住みついているほうが
病気にかかりにくいことがわかってきたのです。


いろんな食べ物を食べても無理なく分解し
対応ができるということですね!



この腸内細菌の多様性は、住んでいる場所によって
違っていることも研究結果からわかっています。



農村部に住む人のほうが、都市部の人よりも
多様性に恵まれているのです。


腸内の主要菌割合


次の腸内細菌の割合がわかります。


  • 腸内のビフィズス菌割合
  • 腸内の乳酸産生菌割合
  • 腸内の酪酸産生菌割合
  • 腸内のエクオール産生菌割合


腸内のビフィズス菌割合



出典:マイキンソー



ビフィズス菌の割合は、0.51%
2.36%が平均なので、ちょっと少ないという結果に。


人の善玉菌のほとんどを構成するのがビフィズス菌
なので心配です。


ビフィズス菌は、腸内環境を整えたり、花粉症などのアレルギー症状
を和らげたりしてくれます。


腸内を酸性に保ち悪玉菌の繁殖を抑えたり
腸のぜんどう運動を活発にするとか乳酸や酪酸を生成するなど
とても重要な働きがあります。


その結果、感染から体を守ったり、がんやその他の病気に
かかりにくくしてくれるのです。


腸内の乳酸産生菌割合



出典:マイキンソー



乳酸産生菌割合は、なんと0.0%
平均は5.21%です。

乳酸産生菌とは
ビフィズス菌と並んで古くから有用性が知られ、研究も盛んに行われている菌です。単一の種ではなく、発酵によって糖を乳酸に変換する菌の総称です。ラクトバチルス属がよく知られていますが、近年ではペディオコッカス属などを配合する食品も見られます。
乳酸は腸内を酸性に傾け、腸内環境を良好にすると言われています。


乳酸菌が全然なかったなんて驚きでした!
このことも、便秘の原因になっているのかも?


実は我が家では、乳製品を食べることが少ないんです。


それは、なるべく動物性よりも植物性の乳酸菌を
摂りたいと思っているからなんですが。


もっと、しっかりと植物性の発酵食品
摂らなくてはと反省しきりです。



腸内の酪酸産生菌割合



出典:マイキンソー


酪酸産生菌割合は、26.3%
平均は20.2%です。


酪酸は腸管の細胞のエネルギーになります。

また最近の研究では、酪酸の働きに特定の病気に
かかりにくくする
可能性があるなど、
新たな発見があり注目されています。


酪酸産生菌が多かったのは嬉しいです。


主人は毎日、ストレスの多い職場にいますが
なんとか病気にかかないのは、酪酸産生菌の
おかげかもしれないなと思います!



腸内のエクオール産生菌割合


出典:マイキンソー



エクオール産生菌とは
大豆中に含まれる成分であるダイゼイン(大豆イソフラボンの一種)からエクオールを作り出すのがエクオール産生菌の働きです。エクオールは更年期障害に対する改善効果があることを紹介する文献があります。

エクオール産生菌割合は、0.20%とやや多め
平均は0.06です。


エクオールを産生できる人と、できない人がおり
これは腸内にエクオール産生菌があるかどうかによるものです。


エクオール産生菌は、大豆を多く食べる人に多いそうなので
その割合は、食生活におおきく左右されるようですね。


主人は納豆は食べられませんが、そのほかの大豆製品は
よく食べているので、そのおかげなのかも( ‘-‘ )!



あなたの腸内細菌の組成



腸内フローラを組成している門の割合が
わかります。

出典:マイキンソー


出典:マイキンソー



  • ①バクテロイデーテス門
    腸内細菌の代表格で人間の腸内に多いです。
    腸内免疫に重要な働きをすると考えられています。

  • ②ファーミキューテス門
    善玉菌の乳酸菌グループや、悪玉菌の代表格の
    ウェルシュ菌など多様な菌種が含まれています。

  • ③アクチノバクテリア門
    善玉菌の代表、ビフィズス菌はここに含まれます。

  • ④プロテオバクテリア門
    大腸菌や、ピロリ菌、カンピロバクターなどが含まれます。

  • ⑤フソバクテリア門、シネルギステス門、レンティスファエラ門、その他
    保有している人は非常に少ないそうです。


まとめ


マイキンソーでの検査結果をみてきました。

主人の頑固な便秘の原因は、
乳酸産生菌がないことや、ビフィズス菌が少ない
ことなどが原因になっているのかもしれないです。


これからは、乳酸菌をもっとたくさん食べる
工夫をしていき、腸内フローラの組成が改善できるかを
再検査してみたいと思います!